浅野歯科



歯の知識

予防とブラッシング

ブラッシングは歯周病の治療として一番基本となるもので、まずは自分のお口の中の状態を良く知っていただきます。どこが弱くなってきているのか、あるいはどこが磨きにくいところなのかなどを十分にわかっていただいた上で、正しい効率的な磨き方を覚えていただきます。専門的にはブラッシング指導などと呼んでおりますが、半年に1回程度はブラッシング指導を受けていただき、磨き方の再確認をするのもいいと思います。
またご自分でお口の中がしっかり管理できるようになっても、数ヶ月に一度はPMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)を受けることで、さらに状態のいい環境を作ることができます。
虫歯の予防
予防の第1は、なんといってもブラッシングですが、(1)歯と口の中を清潔に保ち、(2)バランスのとれた食事をすることが、ムシ歯予防の最大のポイントです

歯周病の治療
歯周病では歯垢や歯石を取り除き、歯肉の血行をよくするような治療を行います。磨きにくい歯列不正、合っていない冠(クラウン)、噛み合わせの異常などが原因の場合は、それに対する治療も行います。日本人の10人に6人、特に50歳前後では80%が歯周病というデータもあるため「歯の成人病」ともいわれます。

噛むことの意味
生きているとは、食べること。食べることとは「噛む」ことがはじまりです。「噛む」ことと歯の健康については「歯がなければ噛めない、噛まないと歯が弱る、入れ歯も含めて歯がそろっていれば噛める、噛めば噛むほど歯とアゴは丈夫になる」という関係にある、ということです。