浅野歯科



Q&A

虫歯はどうしてできるの?
虫歯は、虫歯菌によって作られるます。虫歯菌を感染すれば虫歯になってしまいます。幼児の虫歯菌のほとんどがお母さんから感染している事が判明しています。この感染を防ぐには、お母さんの虫歯を治療し、虫歯菌を減らす事が先決です。
その他、砂糖により虫歯菌は歯に付着し増殖します。そして増殖し歯垢になり、歯垢の中で虫歯菌は糖分により歯を溶かす強い酸を生成し虫歯となる為、砂糖摂取量を減らす事で虫歯を防げると考えられます。

早期の虫歯は、一生懸命歯ブラシをすれば治るというのは本当ですか?
虫歯の初期、エナメル質の表面が白く溶けた状態(脱灰)で、まだ穴の開いていない初期のむし歯は歯の表面のカルシウムが溶け出しているだけです。このような状態の時に、歯をよく磨いて、砂糖摂取も減らし、間食などをひかえれば、唾液のカルシウムが脱灰部分に取り込まれ自然回復する事もあります。フッ素を塗るのも効果的です。

親知らずを放っておくと?
親知らずは、現代人の 顎の大きさなどのバランスが崩れているため、普通の歯のように生えてこないことが多いいのが現状です。親不知らずの生え方、根の状態、歯そのものの状態、歯を取り巻く骨、歯肉の状態、噛み合わせの状態、口の中の清掃状態などにより、処置の仕方、またその予後が違ってきますので、一度歯科医院で検査してもらって下さい。

歯周病は治るのでしょうか?
患者さんの努力次第かなり改善することが可能です。
歯周病の原因は歯垢です。それをブラッシングで 徹底的に除くことが大切です。まず
歯科医院で治療を受け、検査してもらって下さい。

今妊娠6ヶ月目、虫歯があるのですが治療した方がいい?
妊娠中の歯科治療は、歯の状態がひどく治療を必要とする場合で5〜7ヶ月目の安定期に行います。この時、抗生物質、鎮痛薬などの薬剤は臍帯から胎児に影響を及ぼす原因になることがある為、使用は出来るだけ控えます。レントゲン撮影の際は鉛エプロンで安全をはかります。出産後も、授乳期間は薬剤が母乳から赤ちゃんに影響しますので抗生剤などのは使用しません。 また当院で採用しているデジタルレントゲンは患者さんの受けるX線量が通常のレントゲン装置にくらべ約1/10であることが、報告されています。さらにレントゲン撮影の際には鉛エプロンで被爆から完全に守るよう心がけています。